人生を天気で例えると気が楽になります

後輩が飯を食べようと誘ってくれたので食べに行ってきました。

仕事をしていると、いい事もありますが、悪い事もあります。

天気に置き換えると雨が降る事もありますし、晴れる事だってあります。

不思議なものでいい事はすぐ忘れてしまいますが、悪い事は結構記憶に残ります。

それが理由か分かりませんが、悪い事は連鎖して起こるのに、いい事はあまり連鎖しません。

 

愛知県の東三河エリアは雨は少ないが、風が強いエリアだと言われています。

都道府県別の降水日数を見てみると、愛知県は47都道府県中で45位の93日です。365日中93日ですから、ほぼ4日に1日くらいは雨が降るという統計が出ています。1位は石川県で365日中実に165日となっています。3日に1日以上が雨というデータです。

風が弱く雨が降らない日がほとんどない豊橋や豊川では晴天で無風は喜ばしい日だと言えます。10日のうち、3日が雨で5日が風、2日くらいが晴天で無風だと考えると、たった2日か・・・と思ってしまうと思います。

しかし視点を変えると、その2日は非常に有難い日だと考えることが出来ます。最初から風が強いと思っていれば、風がなければ嬉しいと思えるのです。

仕事をしていて納得いかない事、自分の思い通りにいかない事、こういった事があって当たり前だと思っていれば、狙い通りにいった時は非常に素晴らしい事だと思う事が出来るのです。

逆を言えば、いい事ばかりが起きると思って仕事していると、そうでもないというギャップに苦しむ事になります。

でも、安心して下さい。悪い事ばかりが続いていても、いい事が起こる日は絶対に来ます。だから重要なのは、悪い事が起きた時にその事だけに集中するのではなく、起こった事を受け止め、その経験をどう次に活かすのか?という事を考える事で、負の連鎖は止める事が出来ます。そして、いい事が起こった時には、その事に感謝する事が大切なんだと思います。

真っ暗な夜も時間が経てば必ず日が昇ります。長く雨が降り続いていても、必ず雨はやむのです。

 

仕事でいい事が続いていたら一度冷静になってください。調子に乗り過ぎていないか?横暴になっていないか?いい事が続き続ける事はありません。いい事が続く時ほど襟を正して謙虚に対応する必要があります。勝って兜の緒を締めよという諺があるように、物事が思うように進んでいる時であっても、注意して行動しなければならないのです。

気が緩んでしまうと、悪い事が起きた時の対処が遅れます。対処が遅れた事により、更に悪い事を引き起こす事もあります。

人生楽ありゃ苦もあるさ

そう考えておくといいと思います。ひとつひとつの失敗を引きずるのではなく、気持ちを切り替えて同じ失敗はしない、次は成功させる。と思っていきましょう。

以上です。