営業マンとしてやっていた事

おはようございます。アクティブコーポレーション採用担当です。

私が昔営業をしていた頃にやっていた事を紹介します。

私は技術者派遣をする会社に居ました。派遣する技術者のスキルを紹介するにしても、本人が居なければ紹介出来るものはありません。しかし、どのような仕事を紹介出来るかを事前に把握しておかなければ、自分の知らない仕事を紹介する事になるので、技術者に対して失礼になってしまいます。仕事が無ければ人は募集出来ない。でも、人がいなければ、派遣先は見向きもしてくれない。最初は途方に暮れました。

しかし、途方に暮れていては何も始まりません。

そこで私が行った事は自分のスキル紹介や自分の自己紹介を書きました。私は昔、技術者としてプログラムを組んだ経験があったので、それをスキルシートに記入しました。F通でD社の携帯システムを、T芝でJ社の市況管理システムを、またF通でT放送局の地上波CM管理システムを作成した内容を作業工程と共に詳しく書きました。更に興味は持って貰えないとは思いましたが、自分の趣味や座右の銘、関心があるもの、目標としている人などを書いた自己紹介を作成しました。

それを持って営業に出て、私も技術者として仕事する事が出来ます。しかし、私の会社にはもっと若く、能力が高い人間が沢山います。私はこういう人間です!と自分を売り込みました。IT超大手のN社の部長も「こんな面白いヤツは初めて見た!」と大喜びして、口座を結んでくれました。更に子会社のシステム会社を紹介してくれたりしました。N社には田町の駅の近くという立地と契約金が月額70万円を超える契約が出来たので、派遣していた社員にも40万円以上の手取りを渡す事が出来た事もあり、最大で28名派遣していました。更に驚くべき事にリーマンショックで外注費を半額以下にするという事が決まり、他社の派遣がスッパリ切られたのに、私が担当していた技術者は一人も切られる事はありませんでした。(単価は5%マイナスになりましたが)

私は他の営業マンと異なる何かを考えに考えた結果、自分の過去の経歴を利用しました。経歴に興味を持って貰うと共に、自分を売り込みました。少しのチャンスしかない出会いを何かの形にしたくて必死に取り組んでいました。

沢山の会社を回った結果分かった事は、自分を売り込む事は簡単ではないという事です。門前払いも何度もされまいた。なぜなら、私が昔いたIT企業は社歴も知名度もなく、社員数も少ない弱小でしたので、何か特別な事をしないと会社自体の信頼度が無かったので、契約して貰えなかったのです。

同じものを売る商売であれば、差は営業マンのスキルか会社のネームバリューというバックボーンしかありません。会社は自分の力だけでは変えられないので、自分自身のスキルに磨きを入れる事でしか勝機を見出せません。だからこそ、何か特別な事、人と違う事をしなければ売れないと思います。

参考になるかは分かりませんが、昔話を書いてみました。

数字が伸びない、成長が実感出来ないという営業マンの方がもしこれを見たら、ぜひ今と違う何か?他の営業マンがやっていないような事を考えて貰えたら?と思います。

以上です。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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