仕事に対する責任感

突然ですが、皆さんは仕事に対してどのくらい責任を感じていますか?

プロとアマチュアの違いは報酬のあり・なしです。プロであるという事はお金を貰っているという事です。お金を貰うという事は、お金に見合った責任を持つという事です。責任を持った対応が出来てこそお金を貰う事が出来るのです。

言い換えると責任を持って仕事をしていない人はプロではないと言えます。

例えば、データを入力する仕事をしている人はデータを入力するだけが仕事ではありません。間違いなくデータを入れてこそ仕事になります。ミスばかりのデータではなく、間違いのないデータを入力してこそお金を貰える仕事となります。十分確認をして、ミスがない状態にしてこそプロの仕事です。

大袈裟な話になってしまいますが、「人間だからミスは当たり前、ミスしたっていいじゃん!」と思って仕事をしているのならば、ミスした分は給与から差し引かないといけませんし、ミスばかりだったら給与を出す事は出来なくなります。むしろ、その人に入力して貰う事で確認作業の方が大変になるならば、他の人の仕事が増えるだけで、マイナスになってしまいます。逆にお金を貰いたいくらいだ!と思われてしまいます。

自分の仕事に責任を持つという事は、ミスがあった場合は、そのミスによって受けた損失分を補てんするくらいの気持ちが必要になるのです。それが責任というものです。

ですから、しっかり確認する事が必要ですし、ミスがないように慎重に進める事が大事なのです。
よく報告書などで出し直しを依頼される人がいますが、上司は報告内容を確認する為に報告書を出して貰っているのであって、記載ミスを見つけるためにチェックしているわけではありません。例えば、「ここの数字が間違っているから直しておいて」という指摘を何度も受けるような人は注意が必要です。上司の仕事は誤字脱字を見つける事や計算ミスを見つける事ではありません。報告を確認し、承認するかどうかを決定、決断するのが上司の仕事です。それ以外の余分な仕事を上司にさせているという認識を持った方がいいと思います。

責任を持てない人の仕事は仕事とは呼びません。

責任を持てる人に代わって貰うしかなくなってしまうからです。

コンビニなどの飲食店、公園などのトイレであっても、清掃者の名前を記載してチェックリストなどを設けています。これは、責任を持って清掃しました。というチェックになっています。名前を出して行う事で、責任の所在が明らかになります。作業者は不手際があれば自分に連絡がくるので自然と責任感を持って作業に臨む事になります。自分の作業に漏れがないのかチェックしているのです。

繰り返しになってしまいますが、皆さんは自分の仕事に責任を持っていますか?

責任を持って仕事に臨むだけで心構えは変わります。ぜひ意識してみて下さい。

以上です。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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