派遣会社のあるべき姿

先日ハローワークに行ってきました。

え?採用担当が転職するの?と思われた方もいるかもしれませんが、違います。他社がどのような求人を出しているのか調査がてら求人票を見てきました。

豊橋と豊川に絞って検索しましたが、びっくりするくらいの求人が出ていました。しかし、周りを見ると、そのギャップに驚かされます。

ハローワークには多くの求職者が訪れていたのです。

これだけの求職者がいるのに、採用出来ていない。人材を募集し続けている企業が更に沢山あるのです。

フラットに考えると、沢山仕事があって沢山仕事がしたい人がいれば、それぞれをマッチングさせる事で解決するはずです。

が、しかし、現状はそうはなっていません。
企業は出来るだけ有能な若者を採用したいと願っています。若者は長く就業する事が可能なので人気が高いです。こういった若者を多くの企業が奪い合うので採用戦争が起こってしまいます。

その逆に、年齢があがってしまった人はリストラ等によって労働場所を制限され、一部の人気業種に応募が殺到します。応募でも戦争が起きてしまっているのです。

ハローワークでは駐車場に誘導担当がいるくらいにひっきりなしに車が入ってきます。求職者は本当に多いです。そして、ハローワークに設置している検索機の中には、何十、何百という求人があり、業種を選ばなければ千を超える求人があります。

それでも、採用したくても出来ない、就職したくても出来ない。こういったミスマッチがハローワーク内で起こっているのです。
派遣会社は企業の要望に応える為、幅広い層の登録を獲得しようと動いています。

登録が多ければ、企業から声が掛かった時にいち早く登録者に情報を流し、マッチングする事が出来るからです。
しかし、本当にそれでよいのでしょうか?

企業のニーズにマッチした人材は採用戦争が起こるくらいに厳しいものです。その人材を奪い合い、勝ち取る事に使用する労力は尋常ではありません。

若く能力の高い人材はどの企業も欲しい人材なので、少し働いて会社をやめてしまう事も多々あります。

悪戦苦闘してやっと採用した人材があっという間に居なくなってしまっては、あの苦労は一体何だったんだろう?と頭を抱えてしまいます。
派遣会社のあるべき姿は、ただニーズにマッチした人材を紹介する。という事だけでなく、もう一歩先に進んだサービスが求められる気がします。

まだまだ派遣の勉強中ではありますが、派遣法の枠の中でどれだけの事が出来るか?をもっと考えたいと思います。

以上です。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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