嫌いな事から逃げない

ご無沙汰しております。アクティブコーポレーション採用担当です。

豊川営業所に移動してから書類の精査や求人情報の公開などでバタバタしておりました。ゴールデンウイークという大型連休を頂きましたので、その間に色々と整理整頓が出来ました。

そんなこんなで、久しぶりに採用ブログを更新する事が出来ます。(言い訳からスタートしてすいません(笑)

今日はドラッガーの哲学に猛烈に反発してみようと思います。

ピーター・ドラッガーといえば経営をかじった事がある人ならば名前を聞いた事がある人が大半だと思います。

また、AKB48のファンならば、前田敦子主演の「もし高校野球部の女子マネージャーがドラッガーのマネジメントを読んだら」という映画で名前を聞いた事があるかと思います。

ドラッガーは「仕事の哲学」という著書の中で「不得手な事に時間を使ってはならない。自らの強みに集中するべきである」と語っています。

派遣スタッフの管理をしていると、様々なタイプの方と出会う事があり、人間関係は不得手だけど、手先は抜群に器用な人や、朝早起きは苦手だけど、夜はどれだけでも起きてられる人など、強みや弱みが多種多様に存在しています。個々の個性を見極め、最適な職場を提供する事が出来たのならば、仕事を紹介するという業務に最大の達成感が得られます。

そういった意味ではドラッガーの仕事の哲学には共感出来ます。

私も短所を見るよりも、長所を見て、そしてそれを伸ばす方が生産性が上がると思っています。誰にでも短所はありますし、長所もあります。多少の短所には目をつぶって、長所に目を向ける方がいいに決まってる!と思います。

しかし、このブログではあえて反論させて頂きます。

中小企業の管理者は不得手な事から逃げてはいけません!!

なぜなら、代わりにやってくれる人がいないからです。大企業は得意分野に全力で取り組み、苦手分野は外注に依頼すればいいです。経理や総務もアウトソーシングしてしまってもいいでしょう。しかし、中小企業では、そう簡単にはいきません。

経理の一部を営業がやる事もあるでしょう。営業のフォローを総務がする時もあるかもしれません。苦手だからやらない。やりたくない。ではダメなのです。

特に派遣会社の営業は、広告代理店と打合せをし、求人広告の原稿を作る広報の仕事や、求人情報を見て応募してくれた応募者に対し、面接をする人事の仕事、更にその応募者に企業を紹介するだけでなく、紹介する先の企業に対する営業も含まれます。更に更に、その応募者が自社のスタッフになった時はそのスタッフを管理する管理業務も加わります。人を管理する為には沢山の書類が必要になります。それらを苦手だから作らないというわけにはいかないのです。

大企業ならば、クライアントの担当は営業力を強い営業専門が行い、求人は広報が担当し、面接や入社前研修は人事担当が行ない、スタッフ管理は管理担当やシステムで管理するなどが可能なのかもしれませんが、中小企業は全て営業マンが行うのです。

何かが苦手だから・・・という理由で手を抜いてしまえば、成長はありません。現状維持になります。どんなに苦手でも、どんなに嫌いでも、やらなければいけない事はやらなければいけないのです。

派遣会社の営業マンはある意味スーパーマンでなくてはならないのです。歯を食いしばってでもスーパーマンになろうとする姿勢が組織を大きくし、多くのスタッフを管理する事が出来る様になるのです。

スーパーマンになるのは容易い事ではありません。

不得手な事に時間を割いてしまっても、更に多くの時間を得意な事に使わなければならないのです。

1ヵ月以上もブログを放置しておいてこんな記事を書くのはいささか恥ずかしかったですが、スーパーマンを目指す私としては、忙しくてもブログを更新する姿勢を出そうと思って、更新を行いました(笑)

以上です。

 

駄文を最後まで読んで頂き、感謝致します。