壁にぶち当たったら想像力で道を作る

雑誌記者のインタビューに、ある監督が答えました。

「どんな選手が欲しいですか?」

「チームを勝たせてくれる選手です」

上手いとか下手とか、人気があるとか人気がないのではなく、チームを勝利に導いてくれる選手が欲しいとの事でした。

仕事をしていると、何をしても上手くいかない時があります。

自分は必要とされてないのではないか?と悩む事があったり、

更には、もう何をしたらいいのか分からない・・と迷走する時もあります。

そんな時は、イメージを働かせてみましょう。

もし自分が社長だったら、どんな人事をするだろうか?

その組織には自分を含めて考えてください。

部長が誰々、課長が自分、主任に誰々・・・などなど、イメージなのでどんな構成でも大丈夫です。しかし、本当にそのチームで活動する事をイメージして作ってみてください。そして、スポーツならば勝利をイメージし、仕事ならば利益を出す事をイメージしてください。楽したいとか、ズルしたいとかはダメです。この人はこういういい所があるから、このポジションが最適だ。この人はここが苦手だけど、この人とコンビなら最高の結果が出せる!などなど、イメージでどんどん作ってみてください。

その時イメージした自分に、自分は何を求めたでしょうか?思い悩む事ですか?諦める事ですか?逃げ出す事ですか?多分、答えはこれらのネガティブなものではなく、もっとポジティブな役割だったと思います。

もちろんイメージですので、今の自分が置かれた状況とは異なっていたと思います。

更には現実では、壁にぶち当たっている時ですので、それが出来たら苦労しないよ・・・と思うかもしれません。

しかし、そのイメージに近い動きは出来るはずです。出来ないならば、出来ない理由をとっぱらえばいいのです。自分がイメージしたチームは勝てるチームです。会社ならば儲けられるチームです。その時の自分は儲けられるチームの一員であり、更にはそのチームを引っ張る役割だったかもしれません。

儲かるチームで動いたイメージを実社会で活かす事で、実際に儲かるチームを作る事が出来ると思います。

 

イメージと現実は当たり前ですが同じようにはいきません。だから、思うようにいかなかった事も含めて、次は更に正確にイメージしていきます。その想像力が自分の中のやる気スイッチになれば、未来は明るいと思います。

自分が作る最強チームに自分が入っていないと悲しいので、そこは何か役割を見つけて入れましょう!

その役割が出来れば、きっと必要にされると思います。

自分が作る最強チームのリーダーが自分ならば、あなたは最強のリーダーです。

悩んだり、苦しんだりした時は、想像力を膨らませて発想の転換をしてみてください。

やれることはまだまだあるはずです。