若者よ!一緒に勝負しよう!

最近毎日のように面接をしていて思う事があります。それは安定志向の若者が多いと感じるという事です。

安定志向の人はリスクを嫌います。お金も名誉も要らないから余計な事もしたくないと考えているのです。

私の質問に対する返答も、「しない」という前提から始まります。
言い換えると、”やりたい事”かどうか?ではなく、”やりたくない事”かどうか? で返答します。自分がやりたくない事であれば、まぁやってもいいか・・・といった返答が多い事に驚きます。私はやりたい事のためには多少の犠牲は問わないと考えていますが、それとは真逆の考え方です。

私が思っている若者の特権は怖いもの知らずの所です。怖いものを知らないから冒険が出来るのです。

冒険をするというのは旅をしろとか、秘境に行けとか、そういう事を言っているのではありません。

私がここで言っている冒険とは、チャレンジです。自分をもっと試して欲しいという意味です。やった事の無い事をやってみたい!と思う気持ちの話です。

恐れをしらないという事は最高の宝です。時に挑戦心は経験を上回り、非常識が常識に変わるような斬新なアイデアも生まれます。人間は成長と共に色々な経験を積み、また結婚や出産で守るものが出来る事によって、安定という願望が生まれます。これは当たり前の事なので、これについてとやかく言うつもりはありません。

そんな事よりも、何も手に入れる前から恐れをなして挑戦しない、経験もないのに分かったような口を聞いて逃げるような意気地なしではダメだと言っているのです。

「ライン作業以外なら何でもいいです。」といった事を言う人に限って、あれもダメ、これもダメと紹介すればする程ダメなものが増えていきます。それよりは、「こういった仕事がしたいです!」「こういったキャリアが積みたいです!」という人は成長性が全く違います。顧客も後者の方がいっちょ揉んでやろう!キャリアを積ませよう!と思ってくれます。

正直、今の日本は何だかんだ言って食べていく事は出来ます。失敗しても、若ければ何度でもやり直せます。だから、やってもない事を恐れないで欲しいです。今の自分に満足しないで欲しいんです。

私はもっと出来る!俺はもっとやれる!そういった意気込みが欲しいんです。

どん底に落ちていたって、若さとやる気があれば、まだまだ出来る事だらけです!

老いというのは気持ちの持ちようです。

人は信念と共に若く、疑惑と共に老います。

人は自信と共に若く、恐怖と共に老います。

そして、人は希望ある限り若く、失望と共に朽ちます!

若者の特権は夢を見る自由がある事です。誰にも止める権利はありません!

自分で自分に歯止めを掛けないで欲しいです!

背中を押して欲しければ何度でも押します!

夢に向かって、目標に向かって挑めば多少のリスクは怖くないです!

若者よ!!!一緒に勝負しよう!!!!