備えても憂いはある

私は小学生、中学生、高校生、大学生までボーイスカウトに入隊していました。正確には、ビーバースカウト、カブスカウト、ボーイスカウト、シニアスカウト、ローバースカウトでしたが、纏めてボーイスカウトと表現します。(※現在はシニアスカウトではなく、ベンチャースカウトと呼ばれているそうです)

ボーイスカウトでは『ちかい』『おきて』がありましたが、スカウトのモットーは「備えよ常に」です。今日は日曜日ですが、仕事をする事になってしまった私のスカウト魂をブログにします。

ボーイスカウトのちかいは、

1.仏(神)と国とに誠を尽くしおきてを守ります。

1.いつも他の人々を助けます。

1.からだを強くし、心をすこやかに、徳を養います。

の3つです。ちかいにあるおきてとは、ボーイスカウトとおきてで、

1.スカウトは誠実である。
2.スカウトは友情にあつい。
3.スカウトは礼儀正しい。
4.スカウトは親切である。
5.スカウトは快活である。
6.スカウトは質素である。
7.スカウトは勇敢である。
8.スカウトは感謝の心をもつ。

この8つのおきてがあります。

私が感謝の心が大切です。とこのブログでも何度も書いているのはスカウト魂からきています。仕事をするのに必要な謙虚さはスカウトを長く続けていたからこそ身についた私の財産だと思っています。
今日はそのスカウトのモットーである、「備えよ常に」について書きます。

スカウトのモットーは「Be Prepeared」 直訳すると用意が整っている です。

これは日々の暮らしの中で何が起きても準備は整っているぞ!という意気込みを示しています。スカウトとたるもの、様々な出来事を想定して準備をしておく事が必要である。と解釈する事が出来ます。
日本の諺(ことわざ)で「備えあれば憂いなし」という諺があります。

これは、「普段から準備をしておけば、いざというとき何も心配がない」という意味ですが、実際には備えていても憂いはあります。

例えば、昨年の交通事故の発生件数は約50万件でした。これは約1分に1件の交通事故が発生しているという事を表しています。交通事故は自分が事故しないように安全運転をしていても、相手が突っ込んできて発生する場合もあります。どれだけ安全確認をして、どれだけ慎重に運転していても起こってしまいます。それが事故です。備えていても起こってしまうのです。

仕事をしていても同じです。どんな事が起こるか分からないですが、備えていないといけません。会社は色々なパターンに対して対処法を考え、規則を作りますが、規則の枠の中だけで問題が起こるとは限りません。

しかし、だからといって備えるなという事ではありません。

備えていても憂いはある。何が起こるか分からないから、分からない事が起こってもいいように、備えていても憂いがあると思って備えなければいけないのです。

だから私は備えあれば憂いなしとは思わず、備えていても憂いはある。 備えよ常に!と思っています。

今日は日曜日ですが、夜勤のスタッフから連絡があり、「足と腰が酷く痛むので自転車に乗れない」と連絡がありました。こちらの職場(派遣先)からは、通勤に問題があったら派遣先の社員が送迎しますので。と言われていましたが、私は、鵜呑みにせず、何が起こってもいいように、待機していましたので、日曜日ですが早朝よりスタッフを迎えに行ってきました。

他の人から見れば想定出来ないパターンでも、スカウト魂を持って活動している私からは完全に想定の範囲内でした。これが、もし通勤出来ない場合でも、派遣先が対応してくれるから大丈夫だ。とタカをくくっていたら、スタッフが徒歩で帰宅する事になっていました。

いつも他の人々を助けます というスカウトのちかいと、スカウトは親切である というスカウトのおきて をしっかり守って活動する事が、私個人の信頼感をアップさせ、スタッフの満足度を上げる事に繋がると確信しています。

ボーイスカウトのおかげで様々な経験を積む事が出来、心が成長したと思っています。もっとボーイスカウトの良さを書きたいところですが、あまり長いと読む方も疲れてしまうと思うので、小出しにしようと思います(笑)

以上です。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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